ベールはもともと、顔を覆うことで他人と垣根を作って、結婚式で夫となる人に、初めて顔を見せるというプロテスタントの考えが広まったものなのだそうです。
ここでは、ウェディングドレスに欠かせないのがベールの種類について紹介します。
よくテレビなどで見かける、ロングベールは正装で、ドレスより長いベールです。
ゴージャスな雰囲気を醸し出しています。
シンプルなドレスや広い会場に似合います。
ドレスのトレーンよりも10センチくらい長いものが理想です。
ショートベールは腰丈くらいまでの長さのベールです。
流石にカジュアルなイメージですので、ガーデンやレストランなどの挙式によく合います。
本来、ベールは挙式のときだけにつけますが、披露宴でもベールをつけたいという花嫁さんも最近は多いそうなので、そういった場合にショートベールはおすすめです。
マリアベールは、マリア様がつけていたベールをかたどったものです。
ベール自体は清楚でクラシカルで、ベールアップすることはできませんが、いろいろなアレンジが可能ですので、ターバン風に巻いてスタイリッシュしたりと個性を発揮できるベールです。